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実践の例

教育・ファシリテーションの四つの事例。

どの事例も具体的な教育上の問題から始まり、設計上の応答を示し、参加者が何を行い、つくり、持ち帰れたかという根拠で結びます。

事例 01

APU Pre-FD Workshop Series

これから教育、ファシリテーション、アカデミックな役割を担う大学院生のための、段階的な大学教育入門プログラムです。

Pre-FDの実践事例と資料を見る →

事例 02

生きた実践としての異文化コミュニケーション

APUの多様な学生とマズル・ミハウ・マチェイ。
振り返りのためにつくられた教室・APU

多様な大学教室の日常的な経験を土台に、異文化コミュニケーションを振り返りの実践として扱う授業デザインです。

背景
多言語の教室では、流暢に話せることが共有された解釈を意味するわけではありません。学生には、前提、権力、文脈、不確かさを考える手がかりが必要です。
設計上の応答
critical incidents、構造化された対話、学生の経験、多様な声、振り返りの文章、そして意見の違いを学びに変える丁寧なファシリテーションを用いました。
学びの根拠
このデザインは、22名の学生を15週間追い、開放性、共感、解釈、適応の変化を扱った2023年の査読研究の基盤になりました。

事例 03

Video Games in Society

ビデオゲームの授業計画を示す図のそばに立つマズル・ミハウ・マチェイ。
見える形にした授業計画・北海道大学

ゲームの批判的な分析を、社会へ向けた実際的なコミュニケーション課題と結びつけるメディア教育の授業です。

背景
学生はプレイヤーとしてゲームを知っていますが、デザイン、表象、アイデンティティ、産業、社会的意味を考える分析のことばと信頼できる形式が必要です。
設計上の応答
英語力ではなく思考の質を評価するため、学生は希望する言語で課題を提出できました。学習ガイド、オンデマンド動画、マルチメディアの例、ゲーム記事、ゲーム企画のピッチを組み合わせました。
学生の成果
選ばれた学生レビューはPSX Extremeに掲載され、実際の読者へ届きました。授業は学生アンケートで総合4.58/5を得ています。

事例 04

Ritsumeikan Space Management Program

宇宙をテーマにしたInternational Project Management Programの資料表紙。
International Project Management Program・2025

立命館大学とAPUの学生が、宇宙分野の課題を技術、組織、人間の問題として考える二日間の国際集中プログラムです。

背景
混成チームは、言語への自信、機関文化、専門知識、リーダーシップへの期待の違いを越えて協働する必要がありました。
私の役割
2025年と2026年の実施で、コミュニケーション・スタイル、リーダーシップの観察、フィードバック、プレゼンテーション練習、国際プロジェクト協働をファシリテートしました。
結果
学生はチームの力学に気づくための共通言語と、異なる視点を一貫した提案へつなぐ構造を得ました。

協働のご相談

このアプローチを、プログラム、教育チーム、あるいは教室へ。

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